【富山県の旅①】高岡市周辺〜国宝と大仏〜

①瑞龍寺(ずいりゅうじ)‥富山で唯一の国宝指定されている曹洞宗の寺院です。


豊臣秀吉に仕えていた「前田利家」の長男「前田利長」が開いた富山県高岡市に1614年(慶長19年)
利長の菩提を弔うために「三代藩主前田利常」によって建立されました。

伽藍配置が人体になぞらえてある!?「禅宗七堂伽藍人体表相図」なるもの発見!
こんな絵初めて見ました!めっちゃかわいいwww
国宝の山門(股間)から入って、脳天(法堂)目指します。

そして、なんといってもみんな大好き「烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)」


禅宗系のお寺の御手洗いは、東司(とうす)と呼ぶのと、烏枢沙摩明王が居がちっていう
のが見逃せないポイントでございます。

烏枢沙摩明王は、植村花菜的に言うと「トイレの神様」で
不浄を浄化してくれる仏です。

瑞龍寺の烏枢沙摩明王立像は、瑞龍寺最古で、高さ117cmの左足をあげて
片足でたち、かわいい動物(猪頭天(ちょとうてん)という頭が猪で体が人間の悪さをしてしめあげられている者)が横に座っている!

 

②高岡大仏(大佛寺)


日本3大仏の一つと言われている高さ約16mの阿弥陀如来坐像です。
台座の内部には無料で入ることができ、中央には1900年に消失した木造の仏頭が鎮座しています。
奈良の大仏、鎌倉大仏、高岡大仏と日本3大仏を全部参拝できたので、よかった。
奈良の大仏も、鎌倉大仏も、参拝時には人がすごくて溢れかえってましたが
高岡大仏は駐車場が数台分しかないのに、停めれるっていう!

高岡大仏で1日潰せないけど、与謝野晶子が鎌倉大仏より美男子と評した
イケメン大仏を拝んでみてはいかがでしょう!

 

③富山ブラック
富山のご当地ラーメンと言えば「富山のブラックラーメン」略して「富山ブラック」。
なんかかっこよくない?


普通ご当地ラーメンって「札幌ラーメン」とか「博多とんこつ」とかじゃない?
富山ブラックって、もはや肝心の「ラーメン」が省略されてるし
味付けでもなく「色」だし。

「富山ブラック」って言われててっきりそういうすごい黒があるのかと思ったんですよ。
喪服の一個上の黒みたいな。漆黒の黒。
そしたら、ラーメンだっていうじゃな〜い?

初耳で、でもなんか、その黒を見たくなってしまったのです。
ラーメン嫌いだけど!
ってことで、行ってきました「らあめん 次元」

そこでついでにご当地全部行っちゃえってことで
「トロロ昆布おにぎり」「高岡名物 コロッケ」も美味しくいただきました。

 

④高岡古城公園
高岡市のほぼ中心部に位置し、加賀前田利家二代当主「前田利長」が築いた高岡城の城跡を
明治以来開放している公園です。

この公園内にある「射水神社」へ向かう途中、きれいな芝生を発見!
芝生に自動で水撒きをする回転するマシンの水にわざと濡れに行き、逃げるという遊びを
数十分繰り返す四十路の夫婦。


子供よりも、犬よりもはしゃぐ、結婚8年目のアラフォーカップルは
夏の暑さに高岡古城がくれたプレゼントの「回転する水」に大興奮でございました。
旦那が、水の根元まで行き、びっしゃびっしゃになって
隠していたハゲがあらわになったのを写真で撮って大爆笑しておりました。

 

⑤射水神社(いみず)

越中国一宮で高岡城跡の本丸跡にある神社。祭神は瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)。
ちなみに、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)とは、天孫降臨の時に高天原(たかまがはら)より
葦原中国(あしはらのなかつくに)へ降り立った天照大御神(アマテラス)の孫です。

 

⑥砺波平野(となみへいや)の散居村(さんきょそん)展望スポット


富山の砺波平野とは、庄川と小矢部川によって作られた約220k㎡の扇状地です。
平野には屋敷林(カイニョ)に囲まれた約1万戸の農家が点在していて、それを「散居」という。
特徴(1)それぞれの農家が家のまわりの耕地で稲作を行うこと。これは、耕地と家が近いことでうけるメリットのためで、例えば水やりや、刈った稲の運搬など。
特徴(2)家の周りのカイニョといわれる屋敷林で、防風林としての役割はもちろんのこと
燃料としてや、建材としても役立ちます。

 

⑦富山の白えび
ブリやホタルイカと並び、富山の3大海産物のひとつ、富山湾の宝石「白えび」。
新しくなった富山駅の構内にある「白えび亭」は、白えびの手剥きにこだわっているそう。
どのサイトをみても載ってるの人気店だけど、早めにいったのでほとんど並ばずに座れました!
食べ終わったらすごい行列でしたので、ギリギリセーフ!
欲張って、ブリやホタルイカの天ぷらも入ってる贅沢丼にしてみたら
お腹いっぱいすぎて、ちょっと後悔。
次行くときは、白えび刺身丼をたべるぞ!